Vtuberの配信に必要な機材とは?揃えておきたい機材一覧と費用を徹底解説!

狐崎まめこ

こんにちは!
ボイトレVTuberの狐崎まめこ(concon_mameco)です。

今回はVtuber活動に必要な配信機材についてお話していきます。

スマホだけで配信する場合は特に不要な場合が多いですが、PCを使って配信する場合には何かと機材が必要となります。

この記事では、Vtuber活動をするために必要な機材や、機材購入にかかる費用について解説していきます。

これからVtuber活動を始めようと思っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

Vtuberになる手順は大きく分けて4つ

ポイント

Vtuberになる手順は大きく分けて以下の4段階になります。

  1. 2D/3Dモデルを作る
  2. 配信環境を作る
  3. 配信機材を揃える
  4. 方向性・活動内容を決める

この4つさえ準備できれば、Vtuberとして活動するための地盤は整ったと言えます。

今回は配信機材の揃え方についてお話していきます。

Vtuber活動に必要な配信機材とは?

クエスチョン

Vtuber活動をするにあたり必要となる主な機材は、以下です。

  • WEBカメラ
  • ヘッドセット
  • マイク周辺機器
  • モデルを動かすためのソフト
  • VR機器
  • 動画編集ソフト
  • ゲームソフト

それぞれの項目について、詳しく解説していきます。

WEBカメラ

自分のリアルな動きを画面上のVtuberモデルに投影させるために必要です。

元々PCに付いていれば不要ですが、なければ別途購入しましょう。

  • 私が現在Vtuber活動で使用しているWEBカメラ

とりあえずで安いWEBカメラを購入しましたが、2年経つ現在も問題なく使えています。

ヘッドセット

ゲーム配信をする際に便利なヘッドセット。

ゲーム実況をしようと考えている方は、持っておいて損はないかと思います。

  • 私が現在Vtuber活動で使用しているヘッドセット

安価ですがある程度の音質は保たれており、遮音性もあるので、初めての方にはおすすめです。

マイク周辺機器

自分の声を収録するために必要です。

マイク内蔵WEBカメラやヘッドセットを使って収録することもできますが、音質はあまりよくありません。

Vtuberの一番の強みである【声】を魅力的に伝えるためにも、可能であればコンデンサーマイクダイナミックマイクを使用することをおすすめします。

マイク周りで必要なもの一覧

  • マイク本体
  • オーディオインターフェース
  • マイクケーブル
  • マイクスタンド
  • ポップガード
  • リフレクションフィルター
  • 私が現在Vtuber活動で使用しているマイク

配信者にも人気のATシリーズ。クセがなく、低音から高音までナチュラルな音が録れます。

  • 私が現在Vtuber活動で使用しているオーディオインターフェース

ライブ配信、歌配信、DTMのどれにでもマルチに対応できる機種です。

モデルを動かすためのソフト

作成した2D/3Dモデルを動かすためには、専用のソフトが必要になります。

WEBカメラを通して自分の表情や動きを2D/3Dモデルに投影するためのソフトをご紹介します。

無料/有料ソフト名特徴
無料3tene FREEVRoid Studioで作った3Dモデルを読み込んで、様々な動きや表情を付けることができる。
有料3tene PRO『3tene FREE』に加え、Vtuberに必要な機能が全て搭載されたもの
3tene STUDIO『3tene PRO』モーションキャプチャデバイスPERCEPTION NEURONに対応したもの
FaceRig有料なだけあって、豊かな表情が作れる。
※現行バージョンは2021年にサポート終了予定なので、検討している方は次世代版がリリースされるのを待つと良いでしょう。
  • 私が現在Vtuber活動で使用しているソフト

【3tene FREE】

私自身のPCのスペックの問題もあるのか、動きは多少カク付きますが、フェーストラッキングやリップシンクも問題なく作動しますし、今のところは満足して使えています。

VR機器

Vtuberモデルを自由に動かすためには、VR機器が必要です。

VR機器はとても高価なものが多いですが、持っていると確実にVtuber活動の幅が広がります。

予算がある方は導入を検討してみてはいかがでしょうか。

予算がない場合でも、『LeapMotion』というハンドトラッキング機器なら一万円台で入手できます。

  • 私が現在Vtuber活動で使用しているVR機器

【LeapMotion】

手のジェスチャーを2D/3Dモデルに投影させられる入力機器。こちらを導入することで、動きの幅が広がりました。

動画編集ソフト

録画した動画を編集して配信する場合には、動画編集ソフトが必要です。

無料・有料さまざまあります。

無料/有料ソフト名特徴
無料AviUtl完全無料で使用でき、専門的な機能まで使いこなせれば高クオリティー動画を作成することが可能。
Lightwork音声や画像の種類が多く、解像度の高いYoutube用動画ファイルも簡単に共有が可能。ただし、日本語対応ではないことが難点
Avidemux操作性に優れており、動作も軽い。また、様々なファイル形式や日本語にも対応している。
有料Filmora簡単な操作で初心者でもクオリティの高いが動画を作れるうえ、動画編集ソフトとしては低価格。
Power Director映像制作のほぼ全てをカバーできる有能なソフト。ひとつのソフトで完結させたい方におすすめ。
DaVinci Resolve初心者の人でも扱いやすい、本格プロ仕様の動画編集ソフト。
  • 私が現在Vtuber活動で使用している動画編集ソフト

初心者でも操作がわかりやすく、使い勝手が良いのでおすすめです!

ゲームソフト

ゲーム実況をやりたい場合には、配信許可されているゲームを選ぶ必要があります

各ゲーム制作会社が、配信や実況に関する規約や、実況可能な作品名などをHP上で公開しておりますので、確認してからゲーム配信を行うと良いでしょう。

  • 私が現在遊んでいるゲームソフト

ドット絵が可愛くて、自由に建築したり穴を掘ったり、敵を倒したり…楽しいですよ!

Vtuberの配信に必要な機材の購入費用

それぞれの機材の購入する際に発生する費用について説明していきます。

価格はピンキリありますが、ここでは私がおすすめする価格帯を書いています。

WEBカメラ

3,000円~10,000円

自身のPCスペックにもよりますが、良いWEBカメラほどモデルの動きも滑らかになります。

あまりにも安いものだと動きがカクカクしてしまう可能性があります。

ヘッドセット

3,000~10,000円

安すぎるものは、音質が劣化しやすかったり、付け心地が悪く耳が痛くなったりします。

マイク周辺機器

マイク周りにかかる費用を個別に記載します。

マイク本体やオーディオインターフェースは、物によって機能が大きく変わるので、よく吟味してから購入することをおすすめします。

  • マイク本体:5,000~30,000円
  • オーディオインターフェース:10,000~20,000円
  • マイクスタンド:2,000~5,000円
  • ポップガード:1,000~5,000円
  • リフレクションフィルター:5,000~20,000円

モデルを動かすためのソフト

無料~30,000円

最初は無料のソフトでも充分にVtuber活動はできます。

操作に物足りなくなったら、有料のものを検討してみるのも良いかもしれません。

VR機器

10,000~250,000円

金銭面で余裕がある方は、VR機器を購入してみてはいかがでしょうか。

動画編集ソフト

5,000~40,000円

無料のものは、完成した動画にソフト作成会社のロゴが入ってしまうことが多く、またカスタマイズ度も低いので、できれば有料の動画ソフトを購入することをおすすめします。

ゲームソフト

無料~10,000円

スマホの無料アプリや無料ゲームで実況もできますが、人気のある有料ソフトは多くのVtuberも遊んでいるので、Vtuber仲間とコラボをするなら多くの人が遊んでいるタイトルをやってみるのもありでしょう。

Vtuberの配信に必要な機材についてのよくある質問

よくある質問
VR機器がないとダメですか?

VR機器がなくても、WEBカメラがあれば上半身だけ動かすことは可能です。

最近はトラッキング精度の高いソフトもあるので無理してVR機器を買う必要はありませんが、VR機器があればより複雑な動きもでき、Vtuber活動が広がるのは間違いありません。

最低限必要な機材はなんですか?

マイク内蔵WEBカメラとモデルを動かすソフトがあれば、最低限のVtuber活動は可能です。

活動していくうちに、機材を増やしていくのでも大丈夫です。

Vtuberの配信に必要な機材・まとめ

まとめ

いかがでしたでしょうか。

私の場合、Vtuber活動をしていくうちに少しずつ使用機材が増えていきましたが、最初はマイク内蔵WEBカメラ1台でVtuberを始めることも可能です

あとはソフトを無料のもので揃えるのか、操作性やクオリティを重視して有料のものにするのかは、ご自分の予算に合わせて選んでいただければと思います。

無料ソフトでも十分に良い動画は作れるので、まずは試しに無料ソフトで始めてみて、購入したくなった時点で有料ソフトに切り替えるのもありかもしれません。

最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、また次の記事でお会いしましょう!

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